アクセス | 国際興業バス 差間循環「自然公園前」下車で徒歩5分程 |
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営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
東沼神社は、明治40年に地域にあった稲荷社(数社)、天神社(数社)、氷川社(数社)を浅間神社に合祀しました。
現在は、本殿に浅間神、稲荷神、天神、氷川神の4柱の神様と境内末社に大山阿夫利神が祀られています。
7月1日の富士山開山の日に、授与所第2では浅間神の限定の御朱印を頒布予定です。
絶大な開運力で有名な赤富士の御札(中)に通年で願意(1つ)と氏名または会社名を無料で書き入れします。
是非、一家に一赤富士を祀ってください(神棚専用の御札ではないので玄関やデスク等で大丈夫です。)
アクセス | 東川口駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 9時~15時 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
七郷神社は、明治40年以前は、氷川社でした。
神社の創立については、別当であった西光院の火災で記録が焼失したため分かっておりません。
別当の西光院が天正元年(1573年)の創立と伝えられていることから同時期に祭られたものと思われます。
また、現在戸塚消防分署がある場所から弥生時代の遺跡が出ていることから、神社神道のおこる前からこの場所で祭祀が行われていた可能性もあります。
また、神社の小高い裏山は、古墳では無いかと言う方もおられますが、定かではありません。
七郷神社の主祭神は、素盞嗚尊(スサノオのみこと)で、豊穣、武運の神様です。
江戸化政年間の書かれた『新編武蔵風土記稿』には、「氷川熊野峰岳明神社 小名上組の鎮守なり 西光院の持 末社 天神社 荒脛社 稲荷社 諏訪社」と記載されています。
この末社のうち「荒脛社」(アラハバキ)の神様は、アイヌの神様であると言う説がありますが、詳しくは、分かってはおらず、現在の末社とは異なっています。
現在の末社(神社の左の社)に祭られているのは、三峰社、獅子社(猿田彦の神)、厳島社、疱瘡社、菅原社、稲荷社の6社です。
明治6年の神仏分離により別当の西光院から別れて村社となり、明治40年には、下立山の神明社、一本木の諏訪社、平沼の厳島社、佐藤の稲荷社、藤兵衛新田の稲荷社、久左衛門新田の天神社の6社を合祀して七郷神社と改称しました。
※画像は、https://tesshow.jp/saitama/kawaguchi/shrine_totsuka_nanago.htmlからお借りしました。
アクセス | 川口駅から徒歩10分 |
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営業時間 | 9時~12時 13時~17時(ご祈祷は16時まで) |
定休日 | 日曜を除く佛滅(仏滅)の日、祭典日 |
平均予算 |
川口神社はもと「氷川社」と称し、川口町の鎭守氏神(土地を治める神様)として古くから領主・住民の崇敬を篤くいただいておりました。
創始は天慶年鑑(てんぎょうねんかん:西暦940年前後)と伝えられており、暦応二年(1339年)及び天文四年(1535年)の板碑や室町初期の古神像、江戸期の棟札等が残されています。
江戸時代に「氷川大明神」と尊称され、八代将軍吉宗公が行った産米のための見沼開発における芝川落口の門樋工事において、工事成功祈願の後、成功の運びとなったことからこの神恩に感謝して神前に奉納された神鏡は現在市指定文化財となっています。
維新後の明治六年に村社に指定された後、町内の天神社、稲荷社(三社) 金山社を合祀(一つの社殿に他の神様をお迎えして御一緒にお祭りすること)して社名を「川口神社」と改め、昭和の市制施行に伴い川口市の総鎮守(川口市全ての土地を守護する神社)となりました。
アクセス | 新井宿駅から車で10分 |
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営業時間 | 6時~17時 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
埼玉の安養山・大徳寺は、本格的な阿字観法が座禅、写経、滝行が体験できることで口コミでも有名なお寺です。
ご祈祷・ご祈願、座禅、厄除け、お祓い、供養など様々な仏事を承っております。
埼玉の大徳寺では道合聖天もお祀りしており、聖天浴油、厄除け、祈願をおすすめいたします。
心を磨く真言密教の瞑想法、阿字観は、真言密教の瞑想法の一つであり、世界と自分はひとつであるという世界観を実感することで体と心の健康に効果があります。
梵字の「阿」という文字をご本尊に瞑想、座禅を組んで雑念を払う修行で、呼吸のしかたから座り方でお不動様のような揺るぎない心を養う密教式の座禅です。
御朱印にもご対応しております。
アクセス | 鳩ケ谷駅から徒歩約16分 |
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営業時間 | お問い合わせ下さい |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
新義真言宗智山派に属し、金剛山と号されます。
鳩ヶ谷の裏寺村の(現桜町)の地蔵院末寺であったことから、開創も地蔵院の開創年代に近いものと思われますが、不詳となっています。
聖観世音菩薩を本尊とし、中興開山は寛永15年(1638)に永蓮が行いました。
「新編武蔵風土記稿」によると、境内にある大日堂は当時の門徒寺であった養福寺の堂でしたが、廃寺となって堂だけが残されたため、当寺へ移されたとあります。
堂内に安置されている大日如来坐像は、行基の作と伝えられています。
※画像は、http://www.ukima.info/meisho/kawaguti/anrakuji/hondou.htmからお借りしました。
アクセス | 舎人ライナー線終点「見沼代親水公園駅」より徒歩15分 |
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営業時間 | お問い合わせ下さい |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
曹洞宗寺院の昌福寺は、荷葉山と号します。昌福寺は、苗運惠胤大和尚(天正4年1576年3月20日没)が開山となり創建したといいます。
江戸期に寺子屋として子弟教育にあたっていたことから、明治6年から約30年新郷村の小学校として教育に携わっていたといいます。
※画像は、https://tesshow.jp/saitama/kawaguchi/temple_honbasu_shofuku.htmlからお借りしました。
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