神社・仏閣
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だいとくじ
大徳寺(道合)
大徳寺
アクセス 新井宿駅から車で10分
営業時間 6時~17時
定休日 年中無休
平均予算

真言宗豊山派の寺院

埼玉の安養山・大徳寺は、本格的な阿字観法が座禅、写経、滝行が体験できることで口コミでも有名なお寺です。

ご祈祷・ご祈願、座禅、厄除け、お祓い、供養など様々な仏事を承っております。

埼玉の大徳寺では道合聖天もお祀りしており、聖天浴油、厄除け、祈願をおすすめいたします。

心を磨く真言密教の瞑想法、阿字観は、真言密教の瞑想法の一つであり、世界と自分はひとつであるという世界観を実感することで体と心の健康に効果があります。

梵字の「阿」という文字をご本尊に瞑想、座禅を組んで雑念を払う修行で、呼吸のしかたから座り方でお不動様のような揺るぎない心を養う密教式の座禅です。

御朱印にもご対応しております。

だいしんじ
大信寺(前上町)
大信寺
アクセス 西川口駅 から徒歩26分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

浄土宗の寺院

埼玉県川口市にある浄土宗の寺院で、開基は天正時代の松譽貞吟和尚と伝えられ400余年の歴史を誇る由緒ある寺院です。

また閑静な住宅街の中にありアクセスも便利でお参りもしやすい寺院です。

※画像は、https://eitaikuyou.net/saitama/daishinjiからお借りしました。

じょうじゅうじ
常住寺(辻)
常住寺
アクセス 鳩ケ谷駅から徒歩約13分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

川口市指定有形文化財「木造日蓮上人坐像」

日蓮宗寺院の常住寺は、長照山と号します。

常住寺の創建年代は不詳ですが、本土寺の過去帳に日栄という僧が鳩ヶ谷で没したと記載されており、室町時代から日蓮宗寺院が存在していたことを窺わせます。

池上本門寺14世日詔(慶長16年1611年寂)が中興開山したといいます。

※画像は、https://tesshow.jp/saitama/kawaguchi/temple_hatogaya_joju.htmlからお借りしました。

あんらくじ
安楽寺(上青木)
安楽寺
アクセス 鳩ケ谷駅から徒歩約16分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

智拳印を結び両脚を組んで座った金剛界の「大日如来坐像」

新義真言宗智山派に属し、金剛山と号されます。

鳩ヶ谷の裏寺村の(現桜町)の地蔵院末寺であったことから、開創も地蔵院の開創年代に近いものと思われますが、不詳となっています。

聖観世音菩薩を本尊とし、中興開山は寛永15年(1638)に永蓮が行いました。

「新編武蔵風土記稿」によると、境内にある大日堂は当時の門徒寺であった養福寺の堂でしたが、廃寺となって堂だけが残されたため、当寺へ移されたとあります。

堂内に安置されている大日如来坐像は、行基の作と伝えられています。

※画像は、http://www.ukima.info/meisho/kawaguti/anrakuji/hondou.htmからお借りしました。

さいこうじ
西光寺(南鳩ヶ谷)
西光寺
アクセス 埼玉高速鉄道 南鳩ヶ谷駅 徒歩15分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

真言宗智山派寺院

言宗智山派寺院の西光寺は、富士山無量院と号します。

西光寺の創建年代は不詳ですが、新編武蔵風土記稿には「浦寺村地蔵院門徒なり、本尊阿弥陀を安ず」とあり、江戸時代末期には既に創建されていたことが窺えます。

けんしょうじ
顕正寺(東領家)
顕正寺
アクセス JR川口駅より15分
営業時間 9時~17時
定休日 年中無休
平均予算

緑溢れる境内

当山は寛文7(1667)年に創立・開山寂照院日證上人によって開かれました。

昭和14年本堂・庫裡浄行堂・稲荷堂建立。
53年書院建立。

しょうふくじ
昌福寺(本蓮)
昌福寺
アクセス 舎人ライナー線終点「見沼代親水公園駅」より徒歩15分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

江戸時代は寺子屋として使用される

曹洞宗寺院の昌福寺は、荷葉山と号します。昌福寺は、苗運惠胤大和尚(天正4年1576年3月20日没)が開山となり創建したといいます。

江戸期に寺子屋として子弟教育にあたっていたことから、明治6年から約30年新郷村の小学校として教育に携わっていたといいます。

※画像は、https://tesshow.jp/saitama/kawaguchi/temple_honbasu_shofuku.htmlからお借りしました。

しょうがんじ
正眼寺(宮町)
正眼寺
アクセス JR京浜東北線西川口駅西口からバスで(「川口駅」行) 南町から徒歩で2分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

武州川口七福神の寿老人

曹洞宗寺院の正眼寺は、青龍山と号します。

正眼寺は、元易(慶安3年1650寂)が開山したといいます。

寿老人堂は武州川口七福神のひとつ。

石亀の背に乗った珍しい廻転七福神があります。

※画像は、http://www.ukima.info/meisho/kawaguti/shoganji/hondou.htmからお借りしました。

むりょうじ
無量寺(弥平)
無量寺
アクセス 舎人駅から徒歩25分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

開基は牛込喜左衛門勝重

真言宗智山派寺院の無量寺は、福聚山と号します。

無量寺は、牛込喜左衛門勝重(惠日院定山宗入居士)が開基となり創建したといいます。

※画像は、https://tesshow.jp/saitama/kawaguchi/temple_yahei_muryo.htmlからお借りしました。

けつでんじ
傑伝寺(東本郷)
傑伝寺
アクセス JR京浜東北線根岸線「川口駅」東口よりバス「新郷農協前」下車 徒歩約7分
営業時間 お問い合わせ下さい
定休日 年中無休
平均予算

天桂山 理應院

現存する『天桂山傑傳禅寺文書』(金沢文庫所藏)によると、萬治の初め(1658~1661年頃)永平寺第27世 嶺巖英峻禅師りょうごんえいしゅんぜんじ開山。

江戸における幕府重鎮であった、酒井忠勝を弔うため建立された。

忠勝の戒名『空印寺殿傑傳長英大居士』より傑傳をとり寺名とした。当時は広大な敷地を有し、永平寺直末であり、さらに酒井家の香華寺であることから繁栄した。

近代、神仏分離令・寺社領上地令・仏毀釈運動等による変遷、また、大正年代には関東大震災の被害で酒井家も出身の小浜に引き上げ、戦後は農地開放されるなど、様々な事柄において様子は一変した。

その後、当寺25世住職の代、復興の努力が実り、昭和44年、近代風ながら本堂が新築。

続く26世住職の代には、昭和55年客殿の新築、境内整備等が行われ現在に至っている。

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